は文句無しでエジル。モンスター級のスタ
は文句無しでエジル。モンスター級のスタッツもだけど、常に最善手を打ち続けてチームを導き、ファウル受けた時にポーズと思っているwで怒りを表してチームの気合いを入れ直したりと、連戦で苦しい中リーダーシップを発揮してくれたことが何より嬉しかった。
最終節はエァートンを0で押さえて、サン
最終節はエァートンを0で押さえて、サンチェス2ゴールして、リァプールが攻め続けるもスコアレスで引き分けという状況で幸せになれる
高齢者が言うには、老後が心配で貯蓄をしなければ不安らしい・・・
■世帯貯蓄、4年連続増=過去最高1820万円―16年
(時事通信社 - 05月16日 17:01)
そして人の足を止めるのは絶望ではなく諦
そして人の足を止めるのは絶望ではなく諦め。って続くらしいよ。ぼくの大好きなってまんがだとね!
読んだ本 「真夏の方程式」 東野圭吾 著 文藝春秋社 刊
東野圭吾の推理小説、ガリレオシリーズ第6弾、シリーズ3作目の長編を読了しました。図書館の東野圭吾書作読破第8冊となりますね。美しい自然と綺麗な海を背景に描かれる推理小説ですが、ガリレオこと湯川博士の独壇場です。その推理も面白いですが、人の情と機微に通じた対応も泣かせますね。完全な推理の証明がなされないままの事件となりましたが、結果的に納得させられました。この「真夏の方程式」は福山雅治主演で劇場版第2作として映画化されているのですね。職場の休憩時間に読んでいたら、それ映画で観たよと声を掛けられてしまいました。けっこう印象に残った映画だったそうです。ということで、今日の休みに図書館に返却するため、残りを一気に読み終えたところでした。
夏休みを玻璃ヶ浦にある伯母一家経営の旅館で過ごすことになった少年・恭平。一方、仕事で訪れた湯川も、その宿に宿泊することになった。翌朝、もう1人の宿泊客が死体で見つかった。その客は元刑事で、かつて玻璃ヶ浦に縁のある男を逮捕したことがあったという。これは事故か、殺人か。湯川が気づいてしまった真相とは―。